突然、海が見くなる欲求における心理的な考察

スポンサーリンク

到着したら5分で飽きるその真理とは?

 何か思い立って出かけてみたものの、到着したらなんとなく気が済んでしまって、とくに何するわけでもなく5分で帰りたくなることはありませんか?私の場合若いころは海がそんな感じでした。とにかく砂浜に行ってみたくて、車でなん十キロとか頑張って出かけていくのですが、たどり着いたら夕暮れで、あっという間にあたりは真っ暗とかそんなこともザラでした。この衝動はいったい何なのでしょうか?はっきり言ってしまえばゴール設定が間違っているのです。そこに到着することが目的なのですから、海についたらゴールです。海に行って何をする!というのがないから、飽きてしまうのですね。こういうのは単なる徘徊の延長なのであまり問題がありません。(お金と時間の無駄だけど笑)まあこれを、飽き性という人もいらっしゃいますが、目的地についたという事実が残るだけですから、写真でも撮って、さっさと退散すればいいのです。

手段と過程を楽しむのが目的

 この心理的衝動ですが、品物を手に入れるとか、恋愛だと厄介ですね。品物は手に入れたとたんゴミになりますし、恋愛なら相手にも迷惑です。品物に関しては、これを手に入れて何をするとかもうひとつのゴールや行程を思い浮かべてから入手したら良いですし、自分が使わなくなることを考えて、同じ品物をまずレンタルして使ってみるとか、買った後にもし使わないようなら数カ月でオークションで処分とかそういうところまで設定しておけばよいでしょう。恋愛の場合は相手とどうしたいのか、どんな将来を手に入れたいとかそれも具体的に考えておいて、話し合ってみるのも良いでしょう。(恋愛に関してはそんなにうまく行かないかもしれませんが)自分のイメージと違ったときにどうするかを設定しておくことで、お金も時間も節約できますね。

手軽なゴールには幸せな付加価値を追加しよう

 若いころはちょっとしたお出かけはなぜか海だったのですが、さすがにもうそんなに若くないので海にいきなり行きたくなるということはなくなりました。(子供が小さい時に海辺ってやっぱり危ないので、自然と足が遠のいてしまったのですね。

 最近はパワースポット的なところがそんな役割をしてくれています。私の場合予定の立て方がざっくりすぎて、だいたい2カ所位日帰りで行く場合は予定を立てるのですが、距離が遠くてもうなんか延々と車で走っている感じの事が多いです。山梨と長野を日帰りで、あと一つ子供が好きな古墳とか遺跡にも行ってみる~♪みたいなことを平気でしてしまいます。日の出とともに現地で行動しちゃってます。かなりハードなスケジュールになってしまいますが、行きたいところを目いっぱい追加するのを考えるのが幸せです。いつもレンタカー借りて、ぎりぎりまで走ってるのも楽しいです。やっぱりドライブには車じゃないと行きにくいところを追加するのが楽しいです。特にパワースポットは車じゃないといけないところが多いですね。

Bitnami