フォトリーディングとマインドマップ講座

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ゆるっとフォトリーディング講座を受けてみた

8年ほど前になりますが、東京に戻ってきて最初にしたかったことー。それはフォトリーディング講座を受けることです。地方で3年ほど大規模な「親の実家を片付けてみた」をしていたので、東京にいた時ほど、セミナーに出席したりというのが出来ず、子どもの教育関連でも気になっていたフォトリーディング。物理的な速読は先に紹介したシルバメソッドの関連で受けていたのですが、乱視がひどくて半ば断念していたので、フォトリーディング(映像として本を記憶する)に興味を持っていました。トニーブサンが提唱している府マインドマップとフォトリーディングが一緒に受けられるというセミナーを知って、東京に戻ったら最初にしようと思っていたので、講座を受けに行ったのです。

フォトリーディングって何?

速読が図のように物理的に目をぐるぐる動かしながら文字を追うのに対してフォトリーディングは見開きで本を映像として覚える技術です。講座を受ける前にはそのつもりで受けたのですが、なんというかちょっと違いました。簡単に言うと本をぺらっとめくって何となく見た気になる感じで、速読ほど大変ではありません。正直どちらも数日でどうのこうの出来る技術ではありません。本をめくる練習とか動きに関してはフォトリーディングよりも速読の方が体型だって教えてもらえます。フォトリーディングの肝はどちらかというと、マインドマップに本の内容をまとめる技術のようでした。なので正直早く本は読めません。ただし、本の内容をきちんとすくえるのは、きちんとマインドマップにまとめられる技量さえあればフォトリーディングマインドマップの方が有利です。速読は読了したことのほうがプライオリティが優先されるきらいがあります。フォトリーディングマインドマップの方は本の中身を要約してまとめることで本の内容をきちんと理解さえ出きれば、内容が記憶として定着する可能性が高くなります。なので慣れるまで非常に時間が掛かる印象です。大人になってから読んだ本の感想文をきちんと図式化するという風に例えればわかりやすいと思います。
ただし、読む前にインデックスなどで本の内容をピックアップしてまとめることで、時間短縮が図れます。(←これは講座で教わったことだったのか、後から自分でそう思ったののかよく覚えていないのですが。。。)

速読かフォトリーディングか?

技術の習得というのであれば、速読をマスターするのが良いのですが、割と筋トレともいえるストイックな練習が必用です。その点フォトリーディングはそんなに技術(目の動かし方とか、ページのめくり方とか)は必要ないですが、マインドマップにまとめ上げるための高度な「まとめ力」が必用です。これらの講座の両方をそこそこマスターしておけば、読んだ本の内容や知識をある程度自分の中に保存しておくことが可能であるといえます。なんというか、ディベート好きなサークルに入るか、体育会系のガチに練習が大好きなサークルに入るかの好みの問題でしかありません。どちらも数日で10万円単位のセミナーなので受講するならどっちかというと速読のような気がします。

余談ですが、教育関係の方はフォトリーディングセミナーは安価に講師になれる上級資格がとれるそうです。子供の学校の副校長先生が上級資格をお持ちになっていて、授業で子供たちにレクチャーしてくださったのですが、我が家のお子さんはその価値がまだわからないようで、10万円セミナーを受けた自分としてはちょっとイラっとするくらいもったいないなと思いました。一回目はきっとそんな印象なんだと思います。

フォトリーディング(アルマクリエイション)
NBS日本速読教育連盟

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