歯医者に褒められた40代の歯磨き法

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効果的な歯磨き方法は、10分磨きとフロス

歯ブラシ面倒ですよね?という私の意識が低すぎて申し訳ありません。40杉のお口のケアは思ったよりも深刻です。
昨年末から本格的に歯科治療しております。約8か月間、のんべんだらりと歯医者に言われたとおりに(たまに適当に)歯ブラシを実施しておりましたら、先日かかりつけの歯科医にべたべたに歯茎の状態を誉められたので、報告レポートでも書いておこうとおもいました。
まず、歯磨きの回数ですが、口の中をさっぱりさせるのが目的ではないので、本気で10分以上一日に1回でOKです。歯の間と歯茎を重点的に磨きます。この10分は立ちっぱなしだと辛いので、湯船に入っているときにします。
夜のお風呂でも朝風呂でもどちらでも構いません。私の場合は、湯船につかっている間は歯磨きしているので歯磨きするために湯船に入ったり、湯船につかっているついでに歯磨きしています。歯を磨く順番とかはあまり気にしてませんが、磨いたか磨かなかったかわからなくなったら、最初から磨きなおすつもりでやっていると、磨きの残しが防げます。とにかく、念仏でも唱えるようにモクモクと歯磨きをします。

玉の輿に乗る人はやたらと歯磨きが長いらしい

北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで株価が動くというようなバタフライエフェクト過ぎてなんだかわかりませんが、お金持ちと結婚する女性の生活習慣で歯磨きの時間が長いというのがあるそうです。小学生の時にお世話になっていた、フロリダで修業してきたという先進的な歯科医師の先生も、テレビ見ながらでいいから、歯茎よく磨いてね~って言ってましたが、今になって身に沁みます。子供にはよく言っておかねば。。というわけで、長時間歯磨きをすることで、歯茎が引き締まるので治療中の出血がなくなるとかそういうことがあるようです。山岸涼子さんの漫画、青青の時代でも歯さえきちんとあれば、年齢は若く見積もれるというようなことを作中の卑弥呼が言っていました。もう、とっても身に沁みます。
先に褒められたこの歯医者の言い分は、治療中に血が出ないから歯茎の状態が最高ってことらしいです。歯茎は年齢と共にどんどん弱ってしまうので、叩いて強くしないといけないようです。歯周病で歯が抜け落ちたり根っこが露出してくるのを防げるようです。歯茎をこすって歯を強くするということなんですね。

歯磨き粉は研磨剤が入ってないもの、ワックスフロスが初心者にはおすすめ

歯ブラシはとにかく長時間、歯と歯茎をこすりますから、固めのものは避け、研磨剤の入っていない歯磨き粉(フッ素入り)をたっぷりつけて、ブラッシングします。歯の間を重点的に10往復以上、表も裏も歯茎もマッサージするような気持ちで磨きます。全部の歯の間をきちんと磨いて、仕上げにフロスで歯の間のゴミ、ねばねばしたプラークという虫歯菌の素になるやつや食べ残しを取り去ります。歯茎と歯の間が数ミリあるので、いたくないところまでフロスを入れて4-5往復させるとネバっとしたプラークが付いてきます。このプラークはできて3日経過すると虫歯の原因になるので、歯の間のフロスは2日に一度でも大丈夫と言われましたが、やったかやらないかよくわからないほうが気持ち悪いので、歯磨きをしたらフロスも使うをせっとにしておくと億劫ではなくなります。

私の場合は湯船につかる、歯ブラシをする、フロスをすると3つの動作がワンセットになっています。歯を磨いている間は余計な事を考えずにとにかく歯を磨くことに集中しています。(最初の内は津軽じょんがら節の三味線がエンドレスで脳内BGMとして流れていました)今では座禅を組んだ修行僧のように無心になって歯を磨くことができるようになっています。精神的に瞑想もできて、歯もピカピカになり、歯茎も健康になるので、ある意味修行タイムとして有効に活用しています。座禅歯磨き流とでも名付けて、普及できたら良いかもとも思っています。般若心経でも唱えながら歯磨きをできるようになるともっと本物っぽいような気がします。

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