送り盆なので精霊馬をカスタムした。

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精霊馬とかいうらしい【お盆の基礎知識】

みなさん、盆ジュール。
お盆に茄子と胡瓜で馬作りませんでしたか?小さい頃は父が一生懸命、お盆やらなんやら準備をしていましたが、地域によってお盆の準備や機関も違ったりして、これを作らなかったりする地方もあるみたいですね。我が家ではご主人はこの茄子と胡瓜ご存じなかったようです。関東、東北、近畿と回りましたので、地方によってお供えなんかも違うんだなと感慨しかり。藁みたいなので馬を作ってお供えするところもありました。←この風習は関東じゃないと思うのですが、近畿か東北かよくわからず。北関東の主人は、胡瓜と茄子のウマではないみたい。。。藁で作る馬も胡瓜や茄子のウマも最後は送り火として燃やしてしまったように覚えています。東京都下で育った私は、胡瓜と茄子のウマに敷き藁のようなものを燃やしていました。地域によっては皮に流すところもあるようです。これはお盆の時に午前ぞ様が胡瓜の馬に乗って早く戻ってこれるように、帰りは茄子の牛でゆっくりあの世に帰れるように、と迎え火と送り火をします。年によって期日は変わりますが、8月の12日前後から16日までをお盆とする地域が多いようです。

炎のマークのカスタムカーでご先祖様を送ってみる

黒いボディでアメ車の炎のマークをイメージ。

我が家では毎日ご先祖様にお線香だけ差し上げているのですが、(朝玄関のお掃除をするときにセットで)そういえばお盆の準備してなかったなと。。。仏壇がありませんので供養は適当な感じで申し訳なく、毎朝お線香をあげる御祈願だけは欠かさずするようにしております。(お線香の煙じゃおなか一杯にならないよ!!とよく言われるのですが。。せめてお気持ちだけ。もしくは、先祖代々の地を離れているのでのろしみたいなつもりで、差し上げております。

茄子のカービングのコツ

さて、茄子のカービングですが、普通のカッターナイフでは彫刻ができません。あと、買ってから数日たった茄子も写真のように彫りにくくてダメでした。迎え盆の日に茄子をカービングするつもりで買ったのですが、数日置いてしまうとシナシナしてしまい、皮と実の間に隙間ができてしまうのです。料理にする分には全く問題ないのですが、カービングとなると別問題。写真のように残念な感じになってしまいます。来年は忘れずにカッコいいカスタム精霊馬をお造りしてご先祖様を迎えようと、心に刻むのでした。I’ll be back!! next summer.

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