トーハクのマジカル・アジアに行きたい

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各方面で話題を呼んでいる呪いの展覧会

Twitterで大反響のリアル藁人形

 東京国立博物館で開催されている「マジカル・アジア」展、こちらに行きたい!グッズとかないのかなとオカルト大好き主婦としては盛り上がっています。ゴールデンウィーク前に上野の博物館施設11カ所の常設展入場クーポンのついている上のウェルカムパスポートを購入したのですが、そのチケットでよし行くぞ!っと盛り上がっておりましたら、チケットがどこかに仕舞われてしまって見つからないという憂き目にあっております。9月末日までが期限でして、否が応でも行きたいのですが・・・。上野で採取された藁人形でツイッターなどのSNSが揺れてましたが、掛けられた呪いはそうそうにご本人のところにお戻りになったであろうと、胸が苦しくなる感じです。

藁人形論法とお百度参り

普通の人が籠める呪詛の怖さ

 この藁人形ですが、日本古来の呪術方法です。皆さんご存知のはずなのに、現物を確認している人はほとんどいないという稀有な存在です。話題の藁人形は上野の森で博物館の方が採取したというもので、まさに怖いものなしの方がいらっしゃるんだなと。。。呪いの世界のBtoBにはこの余計な介在者はあんまり関係がないものなのかと、心を痛めます。かくいう私も掛け持ちでアルバイトをしていた時に、終電が終わった後位、歩いて自宅まで帰宅することが多かったのですが、通り道に大きな神社を抜けるようにしていたのですが、そこでお百度参りをされている方と鉢合わせたことがございます。

 よくよく思い出してみると神社の鳥居の前あたりから、尋常ではない重い気が漂っていたのですが、日常的ルーティンをこなすためだけに、神域に立ち入ってしまったわけなので、命があるだけでもめっけもんなのかもしれません。、私が見たのは藁人形にくぎを刺すとかではなく、白いジャージ上下でお百度石を何度も行ったり来たりしていらっしゃったので正直、逃げ帰りたい気持ちでいっぱいでしたがお賽銭箱にお賽銭投げ込んで手を合わせて、逃げ帰りました。そのあと数日寝込んでしまいまして(体調不良)体調が戻らないので、そらの神社に生卵を奉納したのを思い出しました。普通のお願いだったら熱だして寝込むこともなかったのではないかと思ったのですが、そういうことを言ってしまうと、藁人形論法というものになってしまうかもしれません。

運慶展も気になるところですが…。

無著菩薩像アサンガが見たい!

 さて、そんな体験を持っている私がアジアの呪い展覧会に行きたくて仕方がないのですが、チケットが見つからないということは、これは私がだらしないだけではなく。。。。何らかの安全装置が働いていることなのかと?いろいろ勘ぐってしまう感じですが、マジカルアジアを見に行った私と、マジカルアジアを見に行かなかった私というパラレルワールドが出来るのかもしれないような分岐点なの?と思うと、どうしたって見に行ってみるほうに心が動いてしまうわけです。図書館で借りてきた稲川淳二の怖いから聞かないでオーディオCDも先日、ぼーっとしながら聞いていたのですが。。。ブログネタにはならないほどに、何か普通の怪談過ぎてちょっと物足りない感じでした。稲川淳二ライブはぜひとも行ってみたいのですが、家族が付き合ってくれないので、ひとりでそんな飲みに行くのはどうなの?というところでストッパーが掛かっております。もう多分最後だから見に行かなくっちゃ。と無理やり、美輪明宏の音楽会と叶姉妹ファビラストークショーに連れていかれた小6女子も、稲川淳二だけは嫌だと付き合ってくれません。。。(そんなに怖くないのに)。。。もし明日までにチケットが見つかったら、絶賛小走りで鑑賞してこようと思います。まあ、ダメだったらそのあとの運慶展見に行くんですけど。。

 写真は昨年見に行った尖石遺跡の国宝「土偶」(仮面の女神)です。茅野市尖石縄文館で撮影してきました。今日のお題に合わせて猫さんだと、ネコさんがかわいそうですし、かといって自作の藁人形の写真だされても誰もうれしくないでしょうし。。というわけで縄文の女神の写真を引っ張り出してみました。これらの土偶も呪術的な側面があるようですが、大きな目をみるだけで変成意識状態になって異次元と交信できる人もいるようです。どちらかというと遮光器土偶(確かトーハクにあったはず)の方が変成意識に入りやすいモチーフかもしれません。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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