残り97%の脳の使い方・苫米地英人著

スポンサーリンク

苫米地博士の脳科学本???


最近苫米地博士のDVDの音声をずーっと聞いているのですが、お仕事中に集中できるので、博士の声を漫然と聞いているのですが、先週末などは集中しすぎて勤務時間1時間間違えて遅くなってしまったくらいです。集中していることによって時間の感じ方が異なってしまうというのをやらかしてしまいました。逆に集中しているけど非常に時間がゆっくりなスポーツ選手がいうところのゾーンの状態とかってのもあるのですが(これはとても脳が疲れるような気がします)。表題の著作は2008年のものですが、これがあんまり古く感じない。。。むしろ最近自分が好んで集めている情報が集約していて、タイトルの方があまりしっくりこないくらいです。もしかしたら「大切なことなので何度も言うよ」ということなのかもしれませんね。付録のCDも含めてこれこちらに越してきたときにこの本借りたことがあるような気がするというデジャブを感じるほどの、重複感は満載でしたが、もしかしたら博士の言うところの、何度も何度も同じ事を丁寧に書いてあるのに、やらない人がいるんだよね。という、その現象そのものなのかもしれませんね。

人は目で見ているわけではない

私は産業カウンセラーというカウンセリングの初級の資格をもっているのですが、これは心理学系の学部を終了していれば受験することができるカウンセリングの資格です。まったく門外の私は10カ月くらいずーっと仕事のあとに座学とカウンセリング実地という講座を受けて、受験資格を取得しました。私の取得した前年までは国家資格だったので、国家資格準拠の者であることは確かなのですが、その前にちょっとだけ自分の中で気が付いたことがあります。仕事が激務でプライベートでも結構消耗してまして、心療内科に通っていた時期があります。その時にクリニックの先生が、機械的に問診をして、さっくりと向精神薬を処方してくださいました。自分でも驚いたのが、あれだけ悩んだり、ヤキモキしたり、瞬間沸騰湯沸かし器のごとく湯気を出していた気持ちが、薬を飲んだ程度で湧き上がってこなくなるんです。なんだ、感情なんて脳の電気信号の一部で、薬でどうにでもなるんだ。現状は何も変わっていないのに、自分の気持ちの持ちようでどうとでもなるということで、スコトーマが外れた瞬間です。それが分ってしまったおかげで、薬もいらなくなりまして。クリニックも2-3度受診しただけで通わなくなりました。からくりが分ってしまったので薬の必要がないのです。
その時に思ったことは、目で見えてるもの、耳で聞いているもの、自分が感じているものはすべてではない。自分の脳内で感じているだけのことだという、それだけのことに過ぎないということです。

サブタイトルの脳と心を洗う2つの方法

苫米地博士の本は、最低でも4回読んだらあれ?っと思うことがあるような仕掛けをしていると本人がおっしゃっています。なのでDVDも毎日聞いているのですが(職場で)、毎回、あ!とかうふふって思うことが多いです。なのでこの本もたぶん2回目ですが、今私に必要なことが、いい感じに引っ張り出される不思議な感じです。知識を増やすことによって、見えている世界をがらりと変えるその瞬間はとても好きなのですが。一度、色眼鏡を変えてしまうと元の世界に戻れないのも切ないですね。最近読んだレポートで、色盲や色弱を矯正するサングラスが開発されてそれを掛けた人たちの反応をレポートしているものをいくつか見ました。彼らはこれまでと見えてるものが違うことに感動して言葉を失っていました。見えているものの認識が変わるというとても感動的な例ですが、自分の中でもそういった体験がいくつも積み重なっていくと楽しいなと思います。とりあえず2回目は読了したのであと2回読んでから、図書館に返却したいと思います。図書館システムで借りたものの履歴を見れるようになるといいのになと思うのは私だけでしょうか。。


毎日猫ちゃん。本日はネコ科の動物のケーキです。池袋東急ハンズのお菓子な動物園さんのホワイトタイガーケーキです。ここの動物ケーキすごくかわいいのがたくさんあって、いつもどれを買っていいのか悩んでしまいます。混んでいるときはものすごく混雑しているのですが、今日は並んでる人がいませんでした。台風の影響でしょうか??

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

Bitnami