国立博物館マジカル・アジアに行ってきたよ!

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念願かなってトーハクのマジカル・アジア

敬老の日は東京国立博物館無料開放日

本日は上野に買い物に行ったついでに念願のマジカルアジアに行けました!マジカルアジアは常設展示のなかの東洋館の企画展なので常設展の入館料で入れるのですが、なんと!常設展の無料公開日だったので無料で拝観できてしまいました。(後から確認したら、毎年敬老の日だけ国立博物館の入場が無料とのこと。なんと年に1度の無料公開日にたまたま足を運んだのです。他には「トーハク感謝day」というイベント開催時にも常設展が無料で公開されます。情報は東京国立博物館サイトに掲載されます。


各方面で話題になっております、マジカルアジア、アジアの呪術的な収蔵品を企画展示してあるものです。とはいっても東洋館のいつもの展示のような気もするのですが。。残念なことに仏像1体入れ替えられてもよくわからないのが本当のところです。

マジカルアジア展は東洋館で毎年開催されている人気企画、ポップも凝ったものが使われています。15時くらいに駆け足で入ったので見たいものだけ小走りで見てきました。国立博物館では特別企画展以外は、写真撮影も可能です。なので東洋館は基本、撮影OKです。撮影不可の作品には、作品不可マークが記載されているそうです。いまいちよくわからないかったので展示室にいた学芸員さんにお聞きしたら、フラッシュをたかないことと、撮影禁止マークが入ってなければ、大丈夫とのことでした。

マジカル・アジアで呪いの世界を堪能する

中国風水のお金の剣とアイロン


導師がキョンシーと戦う剣でお金でできてます。お金は神聖なものなのか。。。「妖怪と戦う時の道具」とあります。それとなんといってもお金持ちにになれるアイロン!

余りに地味で気が付きませんでした。ごめんなさい。本日これを見に行ったのです。「うっと」というものでお金の型取りがしてあって金運アイテムとして紹介されていました。伝えられている使い方としては、温めて服のしわを取るための道具だそうです。でも、アイロンというのは仮の姿で、もしかしたらお金を密造する道具なのかもしれないと、説明文にはありました。もっと黄金色していて豪華絢爛なのかと思いきや、すごーく地味な道具で3階に展示されていたのですが、奥にあった唐三彩のケダモノに気を取られてまったく気が付きませんでした。最後まで見た後にもう一度3階の展示室に戻ったくらいです。

お墓の守り神。三彩鎮座獣


唐三彩は中国の副葬品として有名な焼き物ですが、なかでも馬などはポピュラーです。バブル当時の中国・香港旅行のお土産としても人気が高く、実家にもばっちゃんが買ってきた馬の置物が飾ってあったのを思い出しました。これなんとなーく埃っぽいので、年末の大掃除で一生けんめい雑巾で拭いていましたね。凄く砂っぽいのだけども、それはそういう風に作ってあるんだって、怒られてました。でも、博物館のはピカピカに磨かれていてびっくり、本物の副葬品なのにとてもピカピカしてきれいでした。
そしてこちらのけものフレンズたちですが、割と愛くるしい顔面をされております。

右の人は龍のような面持ちです。

左の人はなんというか、獅子?なんでしょうかね。これもまたファンキーな感じですが、血圧高そうな面持ちですね。

ツイッターを激震させた藁人形…

上野公園で採取された呪いの藁人形をまじかで見る

話題になっていた藁人形ですが、それほど人は集まっていませんでした。となりに酋長の頭蓋骨や酋長のマスクがあって、酋長のマスクは髪の毛がちょっとまがまがしい感じでした。藁人形は釘がクサビ釘になっていてなかなかの雰囲気でした。あと、正直公開されている写真より赤みがかった色をしておりました。しかもライトのせいもあるのかもしれないのですが、想像を超えるオレンジ色。。どちらかというと鉄に付着する赤さびみたいな色が全体についていました。取り付けられた雰囲気をそのままに、板にクサビ釘で撃ち込まれた状態で展示されています。本体からは呪いっぽいものは感じなくなってましたが。。。
これ見つけて持ってこれるだけの強いハートがちょっとほしいなと思う品物です。さらに説明文では釘が一本足りなくなってしまったようなことが書かれていました。。。銀杏の木に打ち付けられていたとあるのですが、上野公園にはそんなにたくさんのイチョウの木はないのですよね。。。


上野公園に入ったところに銀杏の大木がありました。クサビ釘が1本ここに落ちてればそれかもしれませんが、さびて風化しているかもしれません。
上野公園に行ったら銀杏の木を探してみる楽しみができました。

個人的にはツオンカパの像が見れてうれしい

写真撮影で人が群がるチベット仏教コーナー


同時開催の「チベット仏教と密教の世界」ツオンカパの像を拝見しました!こちらのチベット密教の像たちは多くのギャラリーの方が食い入るように眺めていて混雑しておりました。昨年、上野の森美術館で展示があった、チベット展も混雑していたので、チベット密教は人気があるようです。個人的にはツオンカパ(トンカパ)の像が見れて良かったです。普通にお坊さんでした。自分の撮影した写真とパンフレットにある写真のお顔が違っていて、ちょっとびっくりしているのですが、仏像はどうしても真正面から撮影されるので、ちょっと斜めから見るとお顔が全然違うんですね。でも、トンカパは実在したお坊さんで、他のガネーシャ増などに比べるとちょっと地味で、トンカパの写真撮って喜んでいるのは私だけでした。待ち受けなどにしておくとよさそうですね。

本日の猫さん画像っておもいましたが、銀杏の木の前に白猫さんがいたのに、近くに寄ったら逃げられてしまいました。
野良ネコさんなら正しいふるまいですから、まあ致し方ありません。
代わりと言っては何ですが、

東洋館の占いコーナーにある夢占いの枕の猫さんにご登場願いましょう。「大きな猫に夢で逢う。」

大きな収穫があるであろう。にしてみました。猫バス級の大猫にあってみたいことですね。
東洋館ではほかにも羊の骨を使った占いや、魔よけの模様のエンボススタンプもあるので、エンボススタンプ用のペーパーを持って行ってエンボススタンプのグッズを作っても楽しそうでした。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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